2026年4月4日に正式リリースされた「収穫カフェ」。
作物を育てて、料理して、お店を回す――
そんなスローライフが好きな方に向けた注目の新作です。
農業・牧畜・釣り・クラフト、そしてレストラン経営まで全部入り。
とにかくやることが多く、忙しい。けどその分ハマる。
実際にプレイして分かったゲーム内容と、良いところ・気になる点をまとめて紹介していきます。
収穫カフェはどんなゲーム?
本作は
農業+クラフト+レストラン経営を組み合わせたシミュレーションゲームです。
素材を集めて施設を修理し、
育てた作物を料理にしてレストランで提供。
売上でお店を拡張しながら、人気店を目指していきます。
とにかくやることが多い
このゲームの特徴はとにかく要素の多さ。
- 農業(野菜・果物)
- 牧畜(牛・羊など)
- 釣り
- 素材集め
- クラフト
- レストラン経営
- 装飾
常にやることが尽きない設計になっています。
ゲームの流れ
ゲーム内では時間が常に進行します。
1日の中でどれだけ効率よく動けるかが重要です。
基本ループ
主な流れはこんな感じ👇
- 素材集め(木材・鉱石)
- 食材の確保(農業・牧畜・釣り)
- クラフト(設備・加工)
- 夜にレストラン営業
レストランは夜9時に開店します。
開店しない日も作れますが
- お金
- 経験値
のために、基本は毎日営業したいところ。
スタミナ管理が超重要
本作では
- 採掘
- クラフト
など、ほぼすべての行動でスタミナを消費します。
しかも序盤は回復手段が少ないので
無駄のないルーティーン作りが攻略のカギになります。
素材集め・クラフト
このゲームの中核とも言える要素。
素材は大量に必要
建築や設備のために
とにかく大量の素材が必要になります。
- 漁船
- 風車
- 各種設備
など、進行するほど要求数は増加。
クラフトでもスタミナ消費
特徴的なのがここ👇
アイテム作成でもスタミナを消費する
加工素材(板・ガラスなど)も大量に必要なので
- スタミナ管理
- 作業効率
がかなり重要になります。
農業
作物は街で種を購入して育てます。
畑は設置型
少し珍しい仕様で
畑は耕すのではなく設置するタイプ
しかも
- グリッドなし
- 自由配置
なので、人によってはかなり好みが分かれそうです(笑)
肥料システムあり
- 残飯
- 動物の廃棄物
などから肥料を作ることが可能。
成長速度を上げられるので重要要素です。
牧畜
野生の動物を手なずけて飼育できます。
飼育の流れ
- 餌を与えて仲良くなる
- 小屋まで誘導
- 飼育開始
管理はかなり楽
飼い始めれば
- 餌を箱に入れるだけ
- 生産物は自動回収
と、かなり省力化されています。
ただし
ふれあい要素はほぼなし(かなり実務的)
釣り
プレイヤーレベルが上がると解放。
超シンプル仕様
- 竿を投げるだけ
- 自動で釣れる
かなりライトな設計です。
漁船で本格化
漁船を修理すると
- 大量の魚を一気に獲得可能
になります。
ただし
- 漁船修理
- 桟橋修理
- 燃料管理
などハードルは高め。
レストラン経営
本作のメイン要素。
開店までが長い
レストランを開けるまで
ゲーム内で約10日かかる
ここはやや長く感じました。
レシピは豊富
レベルアップで
大量の料理レシピが解放されます。
ただし
食材が追いつかない問題は少しありました。
スタッフ雇用あり
スタッフを雇うと
- 提供スピードアップ
- チップ増加
などのメリットあり。
ただし当然給料も必要です。
装飾
レストランの見た目も変更可能。
自由度はやや低め
- 置ける場所が決まっている
- 完全自由配置ではない
ただし組み合わせ次第で個性は出せます。
良かったところ
移動が快適
- 馬での移動(序盤から可)
- 口笛で呼び出し可能
- ファストトラベルあり
ストレスがかなり少ない
素材の場所が分かりやすい
「銅はここ」「鉄はここ」と
エリアごとに素材が分かれているので
探索の無駄が少ない
1日のテンポが良い
やることは多いけど
ちょうどやり切れるくらいの時間設計
ダレずに続けられるバランスです。
気になるところ
画面酔いしやすい
ツール使用時のカメラ揺れが強く
かなり酔いやすい
これは人によっては致命的。
ピン留め機能がない
必要素材を確認するたびに
- レシピ
- 作業台
を行き来する必要あり。
かなり面倒
不具合がやや多い
- 音が出ない(コントローラー使用時など)
- 細かいバグあり
正式リリース直後ということもあり、
今後の改善に期待。
総評
「収穫カフェ」は
やることを全部詰め込んだ“忙しい系スローライフ”
です。
- のんびり交流したい人 → あまり向かない
- 作業・効率プレイが好き → めちゃくちゃハマる
という、かなり方向性がはっきりした作品。
キャラクターとの交流は少なめですが
ゲーム性だけでハマらせるタイプの良作です。
気になる人はまずデモ版から触ってみるのがおすすめ。


