今回は 2026年1月29日にSteamでリリースされた都市建設ゲーム『Feastopia』 をご紹介します。
都市建設ゲームというと難しい印象を持つ方も多いジャンルですが、本作はチュートリアルが非常に丁寧で、さらにキャラクターもかわいらしく、初心者でも遊びやすい作品になっています。
なお、本記事は販売元である インディーアーク様より事前にゲームキーをご提供いただきプレイした内容をもとに作成しています。
本記事ではゲーム内容とプレイ感想を解説形式で紹介していきます。
Feastopiaってどんなゲーム?
『Feastopia』は、プレイするたびにマップが変化するローグライク型の都市建設ゲームです。
プレイヤーは農園や加工施設、住宅などを配置しながら住民に仕事を割り振り、神様から与えられるミッションの達成を目指します。
施設には配置条件があったり、住民の移動効率を考えて道路を整備する必要もあり、都市設計の楽しさと奥深さがしっかり味わえます。
制限時間内にミッションを達成できなければゲームオーバーとなり、またゼロから街づくりをやり直すことになります。
逆にクリアすれば、さらに難しい次のステージが待っています。
ストーリー概要
何もない土地に突然現れた大きなタマゴ。
そこから生まれるのは、少し食いしん坊でわがままな神様。
最初は簡単な料理を求められますが、徐々に要求はエスカレートしていきます。
もし満足させられなければ、神様は暴れてしまうかもしれません。
どんな神様に育つのか、そして町がどうなるのかはプレイヤー次第です。
ゲームの基本的な流れ
最初のプレイはチュートリアル形式で進み、操作方法や施設の役割を実際に体験しながら学べます。マニュアルもいつでも確認可能なので安心です。
序盤は次のような流れで街を整備していきます。
倉庫を建てる
生産された素材はまず倉庫に集められます。
効率的な物流ルートを作ることが都市運営の基本になります。
市場を設置する
市場を倉庫と道路でつなぐことで物流が活発になり、人口が増えていきます。
住宅を建てる
市場と道路でつながることで住民が住み始め、物資が供給されることで住宅をアップグレードできます。
食料供給施設を整える
グルメ屋や露店食堂を設置し、住民に食料を届ける仕組みを整えます。住民の健康と作業効率に直結する重要な要素です。
農園や資源施設を設置
農園や採集施設を作り、木材や食料などの資源を確保します。特に木材不足は進行を止めるため、早めの確保が重要です。
加工施設で素材を加工
集めた素材を加工して新しいアイテムや料理を作ります。
神様の要求を満たす
制限時間内に神様の求める料理を提供し続け、満足ゲージを満タンにすればステージクリアです。
実際にプレイして良かったところ
チュートリアルが非常に丁寧
操作を実際に行いながら覚えられるため、都市建設ゲーム初心者でも入りやすい設計になっています。
攻略を押し付けるのではなく、自分で理解しながら楽しめるバランスが絶妙です。
ワンプレイが遊びやすい長さ
1ステージはおよそ1〜2時間程度。
ゲームオーバーになっても「もう一回!」と気軽に挑戦でき、つい時間を忘れてプレイしてしまいます。
遊ぶほどに奥深くなる
新しい建物やレシピがテンポよく解放され、配置や導線、人員管理など試行錯誤が楽しくなっていきます。
スキルツリー要素もあり、長く遊べる仕組みが整っています。
気になったところ
マップ全体を見渡しづらい
ズームアウトしても街全体を一望できず、移動が少し不便に感じました。
運要素がやや強い
必要な設計図や素材配置がランダムなため、運が悪いと進行が厳しくなる場合があります。
キャラクター演出がもっと欲しい
かわいい世界観なので、災害時の住民リアクションや街の賑わい表現がもう少しあると、さらに魅力的になると感じました。
総合感想
都市建設ゲームとしての完成度は高く、初心者でも入りやすい一方で、やり込むほど奥深さも見えてくるバランスの良い作品でした。
生活シム系が好きなプレイヤーから見ると、街の保存機能や撮影機能などがあるとさらに楽しめそうですが、それでも繰り返し遊びたくなる中毒性があります。
現在はデモ版も配信されているため、気になる方はぜひSteamストアページをチェックしてみてください。


